現代博多浮世絵は平成十年頃から描きはじめ、山笠、どんたく、博多港、屋台、天神、百道浜中洲、大濠、那珂川、商業施設など、博多の各所や女性をテーマに、これまでに計百三十点程を現代技法で製作しました。
平成十四年、十五年に「ギャラリー風」に於いて個展を開催。
その後新作も数を増し、三回目の個展も考えています。
平成十四年の博多祇園山笠の七流・一通の、舁山総てを描いたものや、通勤路で取材した花たちがメインの「博多花八景」など、シリーズとしてまとめています。
制作方法は、まず、私の手描き筆墨線画を、スキャナーでコンピューターに読み込んで、着色、合成し、長期間陽にあたっても退色しないインクを使用してインクジェットプリンターで、一点ずつ印刷しました。
つまり、昔の浮世絵制作における、彫師、刷り師の役目をコンピューターに肩代わりしてもらったというわけです。
下手な川柳も添えています。
そちらもどうぞ、くさしてやってください。 |